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デジらくが日経流通新聞に掲載されました。
2004年11月12日(金)
フレパー・ネットワークス
携帯向け動画販売
専用機、全国200店に配置
情報通信器製造のフレパー・ネットワークス(東京・港、宮之内誠人社長)は専用販売機を介した携帯電話向けコンテンツ(情報の内容)の販売代行事業を本格化する。今年中に携帯電話販売店やインターネットカフェなど全国の約二百店舗に専用販売機を配置。複数の記憶媒体に対応し、AV(映像・音響)機能を強化した携帯電話の画面で楽しめる動画コンテンツの販売に力を入れる。
十月下旬から都内の携帯電話専門店など七ヶ所に専用販売端末「デジらく」=写真=を設置して試験的にサービスを開始してきた。年内には新たに家電量販店やゲームセンターを含む二百店舗以上に四百四十台を設置する。当初のコンテンツ数は二千種類程度だが年内には一万種類にする。
専用機によるコンテンツ販売はコンビニエンスストア内で音楽などの販売が試みられている。ただ、提携レコード会社が限られるなど、コンテンツがそろわず普及は遅れていた。フレパーでは映像コンテンツを中心に販売する考えだ。
主力商品は十-二十分程度の長さの音楽のビデオクリップやインディーズ映画のダイジェスト版など。中小の映画製作会社を中心に五十社程度から携帯電話での視聴に適した手軽なコンテンツを集める。八割強が映像コンテンツで残りが音楽やゲームソフト。単価は百-五千五百円。販売価格の五〇%程度を手数料として徴収する。
デジらくではメモリーカードなど十一種類の記憶媒体に対応。記憶媒体を読み取り口に差し込むだけで好みの映像を取り込める。携帯電話八機種のほか、パソコンでも視聴できる。
専用機は外部記憶装置専用メーカーのアドテックスと共同開発した。ジュークボックスのような外観で、二テラ(テラは一兆)バイトの内蔵ハードディスクに一万種類以上のコンテンツを保存できる。
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